スタージス5日目の最終日。レインボーカーブで仲間と別れを惜しんだあと、山越え・炎天下300kmをひた走りCodyへ。夜はメキシカンレストランできんさんのメキシカンロックが炸裂、その後しばらく頭から離れなかった旅の記録です。
さよならレインボーカーブ——5日間ありがとう
5日間お世話になっていたレインボーカーブの人たちも、ずいぶんと減って静かになっていました。
ひとしきり一緒に写真を撮ってもらったりして、別れを惜しみます。
メールアドレスを交換したり、フェイスブックを勧められたり。(でも英語ができない)
「See you again!next year?」なんて笑顔で聞かれると、何て答えたらいいか戸惑ってしまいます。横を見ると——「oh!! yes! yes!!」と張り切って答えているきんさん。
ほんとかよー。




スタージス最終日の静けさ——日本とちょっと違う閉幕の空気
スタージスは1週間の開催期間。日曜日の今日が閉幕です。
日本だと最終日はどんちゃん騒ぎになりそうなものですが、こちらはそういう風習はないようで。みんな帰ってしまっていて、人もまばらで静か。ラストのお祭り騒ぎ文化はアメリカにはないようです。
午前8時頃にレインボーカーブを後にして、明日のイエローストーン国立公園に向けてひたすら走ります。




炎天下300km——昼ごはんも食べずにひたすら走った
午前中は寒かったのに、午後からはものすごい酷暑。山をいくつか越えて、畑を駆け抜けて、昼ごはんも食べずにひたすら走りました。
暑くて暑くて死にそうだったので、3時頃にマクドナルドで休憩。
到着してから美味しいビールを飲みたいルルときんさんは、またもナゲットとポテトを半分こにして食べました。それにしてもアメリカのナゲット、最低個数が20個からの販売です。どんだけ食わすんだか。
この旅では、ほとんどの場合1食を2人で半分こして食べていました。それでも残すくらい量が多い。
だいたいレストランに入って「this share」と2人を指さして言えば、快く取り皿を1枚持ってきてくれます。
小食の人はみんなそうするのか、ルルが子供だと思われているのかはわかりません。








Codyの夜——メキシカンロックが頭から離れない
イエローストーン国立公園手前のCodyという町に、日が落ちる前にチェックイン。お風呂も3日ぶり、洗濯もしたい——夕飯の時刻を3時間後に約束して、各自部屋へ。
ちなみにマルさんは、カードキーが開かずに1人いつまでも部屋に入れなかったらしい。
夕飯は10分ほど歩いてメキシカン&アメリカンなカフェへ。洒落た雰囲気のいいお店でした。
夕方から飲んでいたきんさん&マルさんは、ほどよい酔いと疲れのナチュラルhighで——
「メキシカン ロック〜♪ ゴーゴー♪ メキシカン ルック♪ ゴゴー♪」
橋幸夫の「メキシカンロック」を大声でずっと歌っていて恥ずかしかった。そこの部分しか知らないから、ずっとリピートしている。
おかげでその日からルルの頭の中には「メキシカンロック」が走行中もずっとリピートして離れないという変な現象が起きてしまいました。写真を見て回想するたびにメキシカンロックが流れる、お粗末なアメリカの思い出です。














目をつぶっても夢の中まで走っている映像で、眠ったんだか何だかわからないまま朝が来ました。
明日はイエローストーン国立公園。——10日目へ続く。




